有田眼科

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2019.09.11スタッフブログ

検査装置がバージョンアップしました。


当院で使用している『光学式眼軸長測定装置OA-2000』という検査装置をバージョンアップしました。




 
この検査装置は、白内障の手術を受けられる患者様の眼の表面から底までの長さ(眼軸)を測定するものです。
この眼軸の長さによって眼に入れる眼内レンズ(IOL)の度数を決めることになるので、手術前の検査としては最も重要なものです。






この数字に誤差があると、『術後に遠くが見えるようにピントを合わせたつもりなのに、眼鏡をかけないと遠くがうまく見えない…』などの可能性があります。
多焦点眼内レンズの『遠くも近くも見えます』というメリットも、ピントの位置がずれてしまうと台無しになってしまうのです。




この検査装置のシステムをバージョンアップすることで『BARRETT式』という計算式が使えるようになりました。


『BARRETT式』とは、眼軸を測定し適切な眼内レンズの度数を算出する計算式に『目の角膜から水晶体までの距離』を含め、さらには眼内レンズのデザインを考慮することで、より正確で良好な検査結果を算出することができるものです。
また、レーシックを受けた後の特殊な角膜形状にも対応できる『最新の計算式』なのです。






検査装置というのは、患者様が特に意識することはないかもしれませんが、とても重要なものです。
最新の装置を常に使用することで、満足度の高い眼科手術を行っていきたいと思います。



 

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